車検で必要になる費用の内訳とは?

車検の費用を安く抑えるためには、法定費用・基本費用・部品交換費用の3つの内訳をしっかり把握しておく必要があります。

法定費用とは、点検の際に必ずかかる法律で定められた費用のことで、自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料の3つがあります。

自動車重量税は、車両の重量によって課税される税金のことで、車両の重量と車検の期間によって課税額は異なり、エコカー減税の適用となります。

自賠責保険料は自動車損害賠償責任保険料のことを指しており、車検の有効期間は必ず加入しなければいけないものであり、離島や沖縄を除いて全国一律に定められています。

検査手数料は、点検を受ける際に必ずかかる手数料のことで、印紙代などと呼ばれることもあります。

これらの法定費用は、金額が細かく法律で定められているので、基本的には節約することができません。

基本費用は、点検費用と事務手数料の2つがあり、依頼する業者によっては金額に大きな差が出ることもあるため、費用を安く抑えて節約したいという人にとっては注意すべきポイントといえます。

部品交換費用は、その名前の通り点検によって修理が必要になってしまったり、部品が劣化したことにより交換しなければならなくなったときにかかる費用となります。

部品や修理箇所次第で出費の額もかなり変わってきますが、自動車は修理や交換をしなければ走ることができないことから、必要経費と考えられていることがほとんどとなっています。